爆発的な人気!ノースフェイスアイテムの中でも、着回しがし易く、人気なジャケット『マウンテンライトジャケット』
今回はマウンテンライトジャケットのXLサイズの着用画像をkotaroooが紹介したいと思います!
モデルは「kotarooo」身長182㎝、体重83㎏ですー。
マウンテンライトジャケットのブラックのXLサイズをゲットするため、壮絶な戦いをしたわけですが、その様子は別な記事にまとめてありますので、今年こそゲットしようという方は購入の参考として下さい!↓
目次
マウンテンライトジャケットのサイズ表
着用画像とサイズ感
まず、着用してみて率直に思うことは
- 身幅に余裕があるな~
- 丈がけっこう長めだな~
- 大きめの作りになってるな~
ってことです。
ノースフェイスのアイテムは、モノによってサイズ感が全く違うので注意が必要です!
同じXLサイズでも、タイトな作りでかなり窮屈に感じるモノもあります。例えばクライムタイトジャケットがそれにあたります。
マウンテンライトジャケットについては、身幅に余裕があるので、インナーに厚めのフリースやダウンを着用しても余裕を感じられます。
ジップインジップに対応しているので、もともとインナー着用が想定された作りになっているんですね!
フロントジッパーを首まで完全に上げると、フードの端が後頭部に当たるので、少しだけ顔がビッグな私には、顔回りが少し窮屈に感じます。
フロントジップを完全に上げると、フードが後頭部を包むようになるので、首回りへ風が吹き込みにくいです。
スソ回りは直線形状で、丈が長めになっているため腰は完全に隠れます。
ドローコードを締めれば、風の吹き込みをシャットアウト!
フロントジッパーを全開にしてもフード部分の形状はそれなりに保たれますが、時間の経過によってヘタってしまいます。これはしょうがないですね。
フロントジッパーのフタには、ノースフェイスの刻印が入ったスナップボタンが付いています。私のお気に入りポイントです。
胸部分のスナップボタンを閉じると、フードが立ったまま保てるのでスタイリッシュな印象になり、裾部分が開けるのでインナーが見えてオシャレ感がアップしますね。
このスタイルで着用することが多いです。
ポケットは少し高い位置に設定されているので、ポケットに手を入れるとこんな感じになります。↓
この感じ、ノースフェイスに多い構造ですよね。なーんかカッコ良く見えるんですけど私だけですかね?ノースって感じしますよね!
フードの形が良く、フードを被るとまた違う雰囲気が出ます。
まとめ
マウンテンライトジャケットは軽量で扱い易いのに、インナー次第で真冬でも十分着まわせるアイテムです!
ジップインジップ対応で、インナーを連結させていろんな着こなしを楽しめるのも魅力で、ジップインジップに最適な格安フリースやダウンを探すのみ楽しみの一つです。
ゴアテックスを使用している点から、どんな天候の変化にも全く動じる必要なありません!私はカッパとして雨の日にバンバン着用してます!めっちゃ雨をはじくので気持ちよくて、逆に雨の日に着用したくなります。そのための『ゴアテックス』ですからね!
これだけのスペックを持ちながら定価38800円はコスパが良いとしかいいようがないですね。
入手困難な状況は2019年も続くことが予測されます。購入のチャンスがあったら迷わずゲットして欲しいアイテムですね~。
『マウンテンライトジャケットの購入中継』、『レビュー』についての投稿記事も参考にして頂けたら幸いです。
追記(3月25日)
春コーデバージョンの着用画像を追加で載せーす!
以上です!
私も183センチ80キロなのですが、コタローさんはXLがジャストサイズなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
私はちょっと大きめに着るのが好きなので、その感覚でちょうどいいと思っています。
ぴったりめタイトに着こなす感じですとXLでは大きいとおもいますが、私はLサイズにしたら窮屈です。